NIYA LOG

英語、中国語、韓国語、ヒンディー語、フランス語を勉強中です。

【ゼロの執行人 ワールドツアー③】中国公開は11/9から

劇場版名探偵コナン

ゼロの執行人 中国語版吹き替え

中国での公開は11/9からという情報が発表されました!

各都市で見られるそうです。

 

http://www.wangpiao.com/Movie/27453

上記のウェブサイトから北京の劇場情報が見られます。

 

中国人の友人の話では、普通だいたい2ヶ月くらい公開されるのだそうです。人気のない映画は期間が短縮されることもありますが、コナンの場合は人気があるので大丈夫ではないかとのことでした。

その法則でいくと1月の初旬までは公開されるのかな?

 

マレーシア、韓国、台湾などでは日本語音声で外国語字幕だったので、今回の吹き替えは楽しみです!

 

またいって来たらレポートします!

 

ゼロの執行人 ワールドツアー③ 中国 なるか?!

ゼロの執行人の中国語吹き替えが完了したそうです!!

公開はいつになるかわからないけど、公開されたら見に行きます!

 

たのしみ!

 

 

どこの都市でやるのかな〜。

吹き替えだけど字幕もつくのかな?

 

Yuri On Ice: Episode 10; Word list

ユーリオンアイス  英語吹き替え

10話にでてくる表現です。

 

Siberia: シベリア (発音はsaɪbɪ́əriə)

ooze with A: Aがにじみでる

watch over: 見守る

pay in installment: 分割で支払う

dirty: 汚い、わいせつな

as good as: ~も当然で

 

指輪交換日のヴィクトルの服の模様かわいい~

Yuri On Ice: Episode 12; Word list

YOI12話の吹き替えに出てくる表現です!

 

over to A: 次はAの番です

rise to A: A(困難な事態)に十分応える

a dime a dozen: ありふれて価値のない

none other than: ほかならぬ~

jump off: 決勝レースをする

Hang in there!: がんばれ!

screw up: 大失敗をする

bracket: (同じ特徴を持つ)階層、グループ、範囲

 

 

あかん、、、普通に泣きそうになる、、、、。・°°・(>_<)・°°・。

 

映画たのしみすぎる〜!

映画、もし海外でも公開されるなら見に行きます笑

 

Yuri On Ice: Episode 5 Word List

5話に出てくる表現です。

Here is a word list from the Episode 5.

 

in a row: 連続して

turnout: U. C. 出席者、人出

sloppy: ずさんな、手抜きの

disobey: 従わない、服従しない

inconsistent: 一致しない、むらのある

shameful past: 黒歴史

nail it: うまくやる

slack off: 怠ける、手を抜く

throw down A: A(勝負)をつきつける。仕掛ける。挑む。

chap: 自動詞. ひびわれになる。他動詞. ひび割れを作る。

Hang in there!: がんばれ

autograph: (有名人の)サイン

hold on to A: Aを手放さないようにする

hideous: ひどく醜い

 


南くんテンション高すぎて何言ってるかわからなかったけど何回も聞きました。笑

 

あとゆうりが鼻血垂らしながらヴィクトルに飛びついた場面で、ヴィクトルが何を言ってるかまだわかりません。

わかる方いらしたら教えてください...

 

 

Ticketmaster(カナダ版ちけっとぴあ) 郵便番号(postal code, Zip code) を受け付けてくれないとき

スマホからTicketmasterの会員登録をしようとしたところ、どうしても郵便番号に間違いがあると表示が出たのですが、

アイパッドからアクセスして見ると問題ありませんでした。

スマホからでもPC用のサイトを表示できれば大丈夫だと思います。

 

国際学会でのリスニング力を鍛える方法

国際学会に参加して来ました!

相変わらず、ぼーっとしてると何を言っていたかよく分からない、、

一文一文はわかる気がするのに、全体を通して何を言ってるのかわからない、、、。

さっきまでいっしょに雑談していた彼女、雑談の内容はすっかりわかったのに発表となるとわからない、、、、。悲

 

ということで、リスニング力を鍛える練習をはじめました。

 

1. 講演会やスピーチで字幕付きのものをネットで探す。

できれば自分の分野に近いものを探します。

最初は、親切なスライドが用意されており、明瞭が発音で、うまいプレゼンターのものがいいかも。

 

2. 字幕を見ずに、一度見る。

聞き取ったキーワードを端から書き留めておきます。

全体の英語をザーッと聞いてわからなくても、書き留めたキーワードをつなげることで何か見えてくる事があります。

 

話者が「●つのポイントがあります」、「はじめに」、「つぎに」、「さいごに、」など話の構造がわかるためのヒントを使用した時は、特に注意して構造を探ります。

スライド資料が助けになることもあります。

 

わからない単語に出会った時はどんどん辞書で調べて、別の単語用ノートに書きとめ、後日単語を復習します。

 

3. 字幕をつけてきく。

2.で書き留めたキーワードがあっていたか、全体の構造はどうなっていたのか、答え合せをします。

 

★★

 

ノートにキーワードを書いていくことで、全体がぼんやりと分からなかったスピーチを能動的に書く事ができ、すこしずつパズルのピースが見つかるみたいにわかってきます。

 

この方法でどこまでいけるか、しばらく試してまたレポートします。