NIYA LOG

英語、中国語、韓国語、ヒンディー語、フランス語を勉強中です。

HELLO TALKで言語パートナーをつくるコツ

 ハロートークは、自分の投稿をネイティブの人がチェックして修正してくれる(その逆も然り)便利なSNSです。

 

しかし!英語を勉強している日本語話者に比べ、日本語を勉強している英語話者が圧倒的に少ないので、日本人が英語で投稿してもなかなか直してくれる人が見つかりません。

  

今回は、大量の英語学習者の中から差別化させる方法をまとめます。

 
1. プロフィールを書く。そして投稿する。

プロフィール、投稿ともに何もないと、残念ながら何か怪しいと判断されてしまいます。

 自国語でもいいので、何か書いておいたほうがいいです。

そしてたとえ自信がなくても、学習言語でなにか書いておきましょう!

間違っているとかえって微笑ましく、応援したくなります!

少なくとも25件は投稿があった方が良いと思います。
 

2. メッセージを直接送る前に、投稿を修正してあげる


大量のメッセージが送られてくる中で、自分のメッセージだけ開封してもらえる可能性は非常に低いです。まずは投稿を修正してあげて、名前を覚えてもらいましょう。

 

  

3. こまめに投稿してフォロワーを増やす。外国人に関心を持ってもらえる話題を選ぶ。写真をつける。


投稿を見て、そこからフォロワーになってくださる方は、長く連絡が取れる場合が多いです。

 

外国人に関心を持ってもらえる話題を意識して投稿すると、反応が良くなります。

私の経験では、富士山、神社やお寺、アニメ、マンガ、外国語学習法などは興味を持ってもらえます。

 

また、内容に関係がないものでも、写真をつけるとそれだけで反応が増えます。

 


4  第二言語として英語を話す人まで対象を広げる

 

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど、第一言語として英語を話す人は競争率が高い状況になっています。北欧の方やフィリピンの方も、相当流暢な英語を話すことも多いので、そういった方にコンタクトを取ってみるのもいいかもしれません。

 

5 奥の手 課金

課金すると投稿が表示される頻度が上がるらしいです・・・

私は複数言語を勉強しているので課金しています!


以上です!

 

***

 

ところで、あまりに出会い目的のメッセージが多いため、私は「私を検索できる人」を「同性のみ」に設定しています。

ハロートークのヘビーユーザーほど、この設定をオンにしていることが多いと思います。

 

メッセージを無作為に送るより、投稿から仲良くなれる人を探した方が長く連絡が取れる人と出会えると思います!

 

再见!